Plurarity Tokyo Session3 Slido 質問
最近のロシアウクライナ紛争でも感じましたが、偽情報もそうなんですが、一部の事実を隠して解釈を曲げるプロパガンダに対処するのが非常に難しいのかなと感じました。特にLLMの学習対象の言語情報が古いプロパガンダに汚染されていることは大きな懸念です。この辺りについてコメントもらえないですか?
偽情報から市民を守るために、プリバンキングは完璧ではない仕組みだと思う。プリバンキングに得られた情報の信憑性は、その速さか、発信元の権威性であって、民衆にとってFactとはそのようなものでしかないから。偽情報とはなんなのだろうか?
そもそも偽情報とは何でしょうか?事実と異なる情報だけではなく、報道しない自由、作為的な切り取り、本筋と関係ない印象操作による情報戦といった問題ついてどのように考えているかを訊きたいです。
正しい情報と間違った情報をならべてこれが正しい情報だと言ってもそれが理解できない人が多いので悲しい。。。